グルコサミンの副作用って危険

グルコサミンの副作用

グルコサミンには副作用はあるのでしょうか?

 

 

グルコサミンはもともと人間の体内に存在する成分なので、
摂取する成分としての安全性は高いそうです。

 

 

そのため、通常摂取するグルコサミンであれば
副作用が出る心配はありません。

 

 

しかし、いくら安全性の高い成分でも、
摂取量や摂取方法などによって、副作用が出る可能性があります。

 

 

@グルコサミンの過剰摂取による副作用

 

グルコサミンも栄養成分なので
過剰摂取となると副作用がでたりします。

 

そのため、基本的なルールとしては、
一日の摂取量を守ることが一番大事です。

 

ちなみに、グルコサミン1日の摂取量は
1000mg〜1500mgとなっています。

 

これ以上の過剰摂取の場合は
腹痛や胃の不快感、吐き気、消化不良、下痢や便秘などの
副作用等の健康被害が出る場合があります。

 

ただ、、過剰摂取したからといって
こうした副作用が必ず起こるわけではないですが、
グルコサミンを摂取するときには摂取量を守りましょう。

 

 

Aグルコサミンの甲殻アレルギーによる副作用

 

また、もう一つ注意が必要なのが、
甲殻アレルギーを持っている人の場合です。

 

グルコサミンは主にカニやエビなどの
甲殻類が原料で使用されています。

 

カニやエビのアレルギーがある方は
グルコサミンを摂取することで甲殻アレルギーの症状が出る場合があります。

 

そのため、甲殻アレルギーがある場合は
グルコサミンの摂取を避けるようにしましょう。

 

しかし、どうしてもグルコサミンを摂取したい場合は、
微生物から作られる発酵由来のグルコサミンならば、
甲殻アレルギーがある方も摂取できます。

 

 

Bグルコサミンの糖尿病の方の副作用

 

糖尿病の方も注意が必要です。

 

それは、グルコサミンが糖とアミノ酸で形成された成分だからです。

 

ところが、実際のところグルコサミンを摂取しても、
血糖コントロールができている方は、血糖値が上がることはないということは判明しています。

 

しかし、重度の糖尿病の方には、注意が必要です。

 

重度の糖尿病の方は、血糖コントロールが難しく、
少なからず、血糖値に影響があるのではないかといわれていますが、
実際のところ定かではありません。

 

また、グルコサミンは、インスリンの抵抗性を高めるともいわれています。

 

インスリンの抵抗性が高いということは、
インスリンが分泌されても臓器や筋肉へのインスリンの取り込みができないため、
血糖値が下がらなくなってしまうということです。

 

とはいえ、重度の糖尿病患者のグルコサミンの使用は、
一応は医師に相談してみた方がいいかもしれません。