グルコサミンの種類はこんなに

グルコサミンの種類

ひとくちにグルコサミンといっても
いろんな種類のグルコサミンがあります。

 

 

大きく分けると4種類になります。

 

 

「グルコサミン硫酸塩」「グルコサミン塩酸塩」
「発酵グルコサミン」「Nアセチルグルコサミン」です。

 

 

グルコサミンは口から摂取されると、消化されてから腸で体内に吸収されます。

 

 

この時、グルコサミンに結合している分子が外れて、
Nアセチルグルコサミンになります。

 

 

それから、各体内組織に吸収されていきます。

 

 

体内に吸収され時はどんな種類であっても、
消化されていくうちにNアセチルグルコサミンになります。

 

 

◆ グルコサミン硫酸塩
カニの甲羅やエビの殻などに含まれている
キチンという成分を硫酸で加水分解して作ったものです。

 

一般的な成分のグルコサミンで、
海外製のグルコサミンサプリメントに多く使われています。

 

 

◆グルコサミン塩酸塩
カニの甲羅やエビの殻などに含まれている
キチンという成分を塩酸で加水分解して作られたもので、
グルコサミン硫酸塩よりも分子量が小さく吸収されやすいといわれています。

 

そのため、グルコサミン硫酸塩は医薬品に分類され、
サプリメントでは使用できず、医薬品製品となっています。

 

 

◆発酵グルコサミン
植物を原料にして、微生物の力で発酵させ、
微生物キチンから作ったものです。

 

また、グルコサミンよりも
体内吸収・利用率が3倍のN-アセチルグルコサミンや
カニ・エビのアレルギーがある方でも利用できる
植物性の発酵グルコサミンもあります。

 

 

◆Nアセチルグルコサミン
Nアセチルグルコサミンは、
自然界や人間の体内に存在する天然のもので、
分子量が非常に小さく、天然型グルコサミンといわれます。

 

Nアセチルグルコサミンは、
関節やお肌にあるヒアルロン酸のやコンドロイチンの原料となり、
お肌や関節の健康を維持、改善する働きを持っています。

 

吸収率はグルコサミン塩酸塩の約3倍といわれており、
グルコサミンと同じ量を摂取した場合、
N-アセチルグルコサミンの方が効率よく利用されます。

 

 

このように、グルコサミンも様々な種類がありますが、
体質や予算に合わせて、自身に最適なグルコサミンを選びましょう。